保育士さんの転職のチャンスを示す指標「有効求人倍率」。

今回は、東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県で見てみましょう。

2018年12月、東京都の保育士の有効求人倍率は6.96倍と高い水準です。

保育士1人に対して約7園が求人を出している状況です。

続いて千葉県は2.53倍、埼玉県は4.69倍、神奈川県は2.48倍と軒並み高い水準となっております。

2019年に厚生労働省が発表した有効求人倍率の全国平均が1.59倍ですので比べてみると、いかに

保育士不足が深刻化しているのが分かります。

今の現状から考えると自分に合った園・職場探しができる時代が来ています。

自分で探すのも一つの方法ですが、より良い園・自分に合った園を提案できる「なないろ保育士」を

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